016月 09
郵便局にも税務調査
最近の税務調査のニュースといえば、郵便局で申告漏れの指摘がありましたね!!
郵便局は民営化されたから、税務調査が入るのは当然なのですが、ちょっと違和感あります・・・。
わたしも良く知らなかったのですが、日本郵政グループは5社に分かれていて、そのうちの、郵便局の窓口業務を担当している「郵便局会社」と、郵便物の配達を行う「郵便事業会社」の2社が、東京国税局が税務調査を行ったところ、2008年3月期に計二百数十億円の申告漏れが見つかったとか(@_@;)
その追徴課税はなんと!約92億円!!2007年10月に民営化されてから、初めての申告でしたが、そこで不適切な会計処理が見つかっちゃったようです。でも、不適切といっても、計上時期の誤りということらしく、郵便局会社は2008年の夏に職員に支払った手当を、2008年3月期で「未払い給与」として経費計上したそう。それを、実際に支払った09年3月期に計上すべきだと指摘されたそうです。フツウで考えればそう思いますけどね。。。
他にも、郵便事業会社は、切手やはがきの売り上げと販売経費の計上時期について誤りを指摘されたみたいです。税務調査の対象になったのは、2007年10月の営業開始時から2008年3月までの半年分だとか。
税務調査後、発表された追徴課税の見込み額は、郵便局会社が約56億8800万円、郵便事業会社が約35億3000万円。民営化してから日も浅いけど、最初からこんな調子で大丈夫なんでしょうか・・・(-_-;)
でも、はじめが肝心ですし、郵便局にはちゃんとした経営をやってもらいたいものですね!!