014月 10
スムーズに行うのが税務署対策のコツ。
今回は、スムーズに税務調査を済ませる方法について考えます。
春が近づくと、心配なのが税務署からの通達・・・。なかなか景気も良くならない、こんなどんよりとした状況で税務調査がやってきて、しかも長居されたり、お土産をもらってしまったら・・・。
そんな風に不安に感じているのなら、ここはしっかり対処しましょう!税務署がやってきたとしても、できるだけスムーズに、スピーディに税務調査を済ませてもらう方法を考えませんか?
近頃の税務署は、実際に企業へチェックに入る場合、法人税だけでなく、消費税や源泉所得税の方も1度にまとめて確認をしていくそうです。税務署もできるだけ無駄なく実施したいと考えているようですね。ですから調べられるこちら側も、ちゃんと解りやすく、ポイントをおさえて提示できるように準備しておきましょう。そうすれば調査自体もスムーズに行えます。
メインの法人税は、貸借対照表の残高確認は抜かりなく!売掛金や棚卸資産の計上や、固定資産の処理についても事前にチェックしておきましょう。基本の処理が正しければ、本当は、心配することなんて何もありません。
消費税については、間違いやすいのは課税区分ですね。消費税がかかる or かからないという仕分けが正しく出来て入ればOKです。不安なものはピックアップしておきましょう。
源泉所得税は、給与計算ソフトがあれば、おそらく完璧に処理できるはずです。源泉所得税も間違いやすい項目がありますが、(個人に対する支払や外注費用など)、こちらも処理を不安に感じる場合はチェックしておくと、後で質問を受けたときなど、スムーズに処理することが可能ですよ。